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4326件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

アメリカ上院議員、さらには副大統領もお務めになり、特に駐日大使としては、様々な形で日米関係強化、さらには沖縄の基地負担の軽減にも大きくお取り組みになった。改めてその大きな業績に心から敬意を表し、また、改めて哀悼の誠をささげたい、このように思っております。  

茂木敏充

2021-06-04 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

例えば、日米地位協定に関して言えば、日米関係でいえば日米合同会議があって、この日米合同会議の中身はなかなか分からないのでいろいろな批判もありますが、少なくとも、この日米合同会議の中でいろいろな話がされて決まっていっているということが分かるわけでありますが、この朝鮮国連軍の場合は、何か外務省が窓口でやっているみたいな今答弁でしたが、こういう合同会議とか、きちっとした場で、日本国として交渉あるいは話はしていないんでしょうか

宮川伸

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

末松委員 時間が来たので終わりますけれども、この前、数年前か、「スノーデン」という映画を見て、日本の重要なインフラに全部バグを組み込んで、そして日米関係が悪くなったらそれを発動させるんだというようなことをスノーデンが実際にやったというようなことを本でも書いていましたけれども、そういうことも含めて、日本のセキュリティーが守られるように是非よろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます

末松義規

2021-04-23 第204回国会 参議院 本会議 第18号

日米関係は非常に大切です。各国首脳に先駆けての対談で、総理バイデン大統領との間にジョー、ヨシと呼び合う関係が構築できたと報道されています。しかし、共同声明などの内容を見てみると、少し、いや、かなり不安になる部分があります。  今回の首脳会談では、台湾の安全やウイグルの人権問題が話し合われたと聞きます。

真山勇一

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

○佐藤(ゆ)委員 確かに、トランプ大統領の頃にはパリ協定からの離脱ということもございまして、バイデン政権になって、それがまた元に戻っていただけたということで、これからの日米関係環境分野における技術協力、これをいかに成長に転換をしていくかということの日米協力というのは極めて重要であるというふうに私も考えるところでございます。  

佐藤ゆかり

2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号

日米首脳が、更なる日米関係を強固なものにしていくということを約束したばかりでございます。そんなときに、まさか日本に行ってはいけないなどということが入るとは思いませんが、今の話ですと、いまだ、まだ日本にはそうしたことは連絡は来ていないということでよろしいですか。これは、まとめて発表するんですか、それとも五月雨式に発表するんですか。そこのところはどう情報収集していますか。

渡辺周

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

戦後の日米関係と現下の世界情勢を踏まえ、今会談歴史的意義と両首脳間の信頼関係の構築について、その成果を伺います。  日本国益に関わる地域情勢について伺います。  先月二十五日、北朝鮮が弾道ミサイル二発を発射したことは明確な国連安保理決議違反であり、この暴挙に国際社会の連携の下で抗議をせねばなりません。

中西祐介

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

今後の日米関係などについてお尋ねがありました。  今回の会談を通じて、インド太平洋地域への米国のコミットメント、そして日米同盟の結束を国際社会に力強く示すことができたと考えています。また、日米両国は互いに不可欠なパートナーであることを確認し、グローバルな課題への対応における多国間の取組を主張していく決意を打ち出しました。  

菅義偉

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

今回の首脳会談を踏まえ、国際社会の平和と繁栄を築くため、今後の日米関係及び日米協力をどのように深化させていくのか、総理の基本的な考えを伺います。  インド太平洋地域及び我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中において、これまで日米ガイドラインの見直し、我が国平和安全法制の制定、この三月にはバイデン米政権との日米プラス2など、日米安全保障協力は累次にわたって強化されてきました。  

石川博崇

2021-04-15 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

したがって、本来ならば、日米関係の下では、尖閣は日本領土であるということを明確に言わせる仕組みあるいはそうした段取りが必要だと思っておりますので、まず台湾有事を回避する日本としてのシナリオ、これについて岸防衛大臣、そしてまた茂木外務大臣にもお願いをしたいと思います。そして、領土と言わせる仕組みづくり、これについては茂木外務大臣からお願いいたします。

上田清司

2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号

その上で申し上げると、特定の総理というよりも、そのときの日米関係がどうであるかという状況というのは違っているんだと思います。  菅(かん)総理がいい悪いではなくて、その当時の日米関係残念ながら今ほど強固な日米同盟というものではなかったと思っております。辺野古の問題もありました。国外、最低でも県外と言いながら、ここが最終的には、やはり辺野古ということになる。

茂木敏充

2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号

訪米の目的で、日米同盟を含む日米関係を一層強化し、自由で開かれたインド太平洋実現に向けて日米で緊密に連携していくことや、地域の諸課題コロナ対策気候変動といった国際社会共通課題について議論を行うことというふうに聞いていますけれども、例えば、バイデン大統領に対して、日本に対して大量のワクチンの優先提供を求めるような要望はするのでしょうか。

青山大人

2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

川内委員 私も、日米関係重要性とか、それはもう皆さんと同じように理解をしております。FCLPの施設については、これは米側が一九八五年に日米首脳会談で、レーガン大統領の方から、何とか頼むよということを中曽根総理大臣首脳会談で御発言があり、そこからスタートをしているという経緯であるというふうに、私の拙い知識でそう思っているんです。  

川内博史

2021-04-06 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

こうなりますと、これまで主に経費負担中心に、まあ中心ということもないですけれども、経費負担が常に問題になりながら日米関係というのは続いてきたと思いますけれども、両大臣にお聞きしたいんですが、まず茂木外務大臣には、経費負担、いわゆる日米地位協定二十四条に基づくもの、特別協定に基づくものによる経費負担の在り方も含めて、今後のレスポンシビリティーシェアリングというものについてどうお考えか。  

重徳和彦

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

では、外務大臣に伺うんですが、先ほど大臣答弁いただいたように、日米関係というのは他のどの二国間関係にも例えようがないほどアメリカにとっても重要な関係であると、しかも日本は既に、各国に、はるかに大きな、比較して大きな駐留経費負担を行っていると、そういうことを考えると、来年度以降の交渉が行われるわけですけれども、これが採決されたら行われるわけですけれども、その交渉においては、もう原則アメリカはこれ以上

小西洋之

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣岸信夫君) 日米関係ですね、七十五年前は戦争をしていた関係でありますが、それが今では日米同盟という形で最も強固な同盟を維持している、更に強化を、深化をしている、こういう関係にあるわけです。大統領も就任をされてからこの認識を強くされたんではないかなというふうには思っております。  

岸信夫

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

小西洋之君 今、そういうメリットを答弁いただいたんですが、私の問題意識、これ、この間経緯があってそのようになっているものなんですが、もちろんその経緯は私もよく知っているんですが、ただ一方で、安保法制以降、日米関係というのは非常に、言わば自衛隊とアメリカ軍一体化というものが、法制度上も、あるいは運用上も進んでいると思いますので、そうした観点から検証というのが必要であろうかというふうに思います。  

小西洋之

2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号

石川博崇君 強固な日米関係は、東アジア地域の全体の平和と安定の礎でございます。  先般、ブリンケン国務長官オースティン国防長官が最初の外遊先として我が国を選び、2プラス2が実施をされました。総理が訪米された後、是非ともバイデン大統領自らにも早期の訪日実現を期待したいと思いますけれども、総理の御認識を伺いたいと思います。  

石川博崇

2021-03-24 第204回国会 参議院 本会議 第10号

この議定書締結に基づく現行の特別協定の延長は、日米安全保障条約目的達成のため我が国に駐留する合衆国軍隊の効果的な活動を確保するためのものであり、ひいては日米関係全般並びに我が国を含むインド太平洋地域の平和及び安定に重要な意義を有するものであると考えます。  以上が、この議定書締結について承認を求めるの件の趣旨でございます。(拍手)     ─────────────

茂木敏充

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

これは本当に、この駐留経費のみならず、あらゆる日米関係そういったものが絡んだ中で出てきている金額だというふうに認識していますので、それは一概には言えないと思いますけれども、ただ、あくまでも国民の税金であるということだけは頭に置いて、しっかりと意義のあるお金として負担をするということだけは是非ともやっていただきたいというふうに思います。  

中曽根康隆

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ちょっと僭越ですけれども、今回、五年というタームがあるという質疑も、先ほど外務省の方から答弁があったのも聞いておりましたけれども、五年と言わず、やはり日米同盟日米関係というのは十年、二十年、あるいはこの四十年ぐらいを展望して、昨日、桜井よしこさんがテレビで言っておられましたけれども、中国の国力というか人口というかはこれから減っていくのではないか、逆にアメリカは、移民等もあって、若い人が産み、増えているというような

杉本和巳